Helianthus + annuus

2011.2.28

 
 留学から帰ってきた会社の先輩からお土産をいただいた。頂いたのはRonnefeldt（ロンネフェルト） というところのお茶。これけっこうイイモノらしい。

ロンネフェルト社のHPによると、美味しいお茶として以下のように記載されている。

～～～美味しい紅茶の入れ方 　茶葉によっても異なりますが、３ｇの茶葉に１５０ｃｃの熱湯を注ぎ、３分間蒸らすと完成です。これから紹介する方法を守るだけで、とても簡単に美味しく紅茶を淹れることができます。この淹れ方はイギリスで古くから伝わるゴールデンルールです。 　①しっかりティーポットを温める。 　②品質の良い新鮮な茶葉を使用する。 　③新鮮な汲みたての水を使い、沸騰したての１００℃の熱湯を使用する。 　④タイマーなどを使用し、正確にしっかり蒸らす。 　⑤ティーカップも温める。 　紅茶・緑茶・ハーブティーなど、茶葉の種類によっても茶葉の量、お湯の量、蒸らし時間が変わってきますので、茶葉にあった分量、時間を確認することで味わいが変わってきます。ポイントは紅茶のおいしい成分の”タンニン”をいかに有効に引き出すかです。 ～～～ロンネフェルト社のHPより転載

 「新鮮な汲み立ての水」はさすがに難しいなぁ。他はなんとかなりそうだけど。まずは、「カルキと鉄分豊富な汲み立ての水道水」で試してみるか。。。

 

 後日談

　オクサンによる組み立ての水道水でなくても、ヤカンで沸かしたお湯なら十分おいしくいただけるとのこと。オクサンにいれてもらいました。ちなみに、HPには３分しっかり蒸らすと書いてありましたが、パックの後ろには２分から５分と書いてありました。２分から５分。。。　まぁ、お好みでっていうことなんだろうけど、ちょっと、指定範囲が広すぎやしないか？HPに３分とあったので、とりあえず３分。我が家では紅茶はストーレト。香りも味もとてもおいしかったです。が、普段つかっているリプトンのティーパックと比較してどうかといわれると。。。まぁ、あんまり、かわ。。。。。。。

2011.2.27

 
 今日の夕空。娘との約束で裏山に夕空を見に行く。少し曇りがちだったのと、時間もちょと早くて地平線に沈む様を見ることはできなかった。